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2021年1月

発達障害とワーキングメモリの関係性② 〜発達障害と記憶の力の傾向は?〜

発達障害と記憶の関係 前回のブログでは、「学習障害と記憶の認知特性の傾向」について紹介しました。 前回は学習障害に限定した内容でしたが、今回はそのほかの発達障害、 ▶︎ ASD(自閉症スペクトラム)▶︎ ADHD(注意欠如多動症)▶︎ DCD(発達性協調運動症) の3つを取り上げて、記憶の認知特性の傾向を紹介します(^ ^) 発達障害と記憶の傾向 以下では […]

発達障害とワーキングメモリの関係性① 〜学習障害に特有の記憶の認知特性は?〜

記憶とワーキングメモリ ワーキングメモリとは、「情報を一次的に記憶・処理する能力」と言われ、人間の活動に大きく関わっている力です。 学習には、主に短期記憶とワーキングメモリが使われます。(以下、短期記憶とワーキングメモリの関係性) 短期記憶とは、取り入れた情報を一次的に覚えておく力です。そして、短期記憶には、 ▶︎ 言語的短期記憶 =会話や音などの音声情報を一時的に記憶する力 […]