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特別講演
S-1 集団になじめない子の理解と対応〜放デイと少年院での経験を踏まえて〜(安部顕)
S-2 伴走者の基礎スキル〜肯定的なフィードバックとアドバイスの伝えかた〜 (安部顕)
S-3 大人もこどもも使えるアンガーマネジメントの超基本(安部顕)
S-4 効果的なほめ方と叱り方のポイント(安部顕)
S-5 幼児期の発達支援(石川美保)
S-6 社会的養育のなかで発達特性の背景をもつこどもの理解と考え方(井上琢也)
S-7 社会的養育から障害福祉サービスへ(井上琢也)
S-8 ライフステージに沿った支援と社会資源(井上琢也)
S-9 「一緒にやろうよ」〜相談支援専門員が考えるチーム支援〜(井上琢也)
S-10 福祉から見る教育の世界〜協働術〜(井上琢也)
S-11 身体づくりと発達支援(加藤光江)
S-12 通級指導教室における指導実践(加藤光江)
S-13 発達障害の基礎知識と学級での支援(加藤光江)
S-14 学級や体育でてきる体つくり運動〜感覚統合遊び〜(金井友)
S-15 学級で困り感のある子どもへの支援(金井友)
S-16 特別支援学級の理解とさらなる促進を目指す(添野裕太)
S-17 学校内外の連携について考える(添野裕太)
S-18 特性のある子どもへの進路指導〜進学、就労等〜(鳥井文)
S-19 特別支援教育の基礎知識(鳥井文)
S-20 小学校における特別支援教育(沼田智子)
S-21 小学校通級指導教室での実践と教材の工夫(沼田智子)
S-22 通級指導教室での構音指導について(沼田智子)
S-23 小学校特別支援学級における自立活動の実践事例(沼田智子)
S-24 学習することに困難さを抱える子への個別支援(森永矩子)
基礎講座 ~初心者・保護者向け~
A-1 発達障害の基礎と最新の話題
A-2 自閉症の理論と支援
A-3 ADHDの理論と支援
A-4 LDの理論と学習支援
A-5 特別支援教育からみる不登校支援
A-6 特別支援教育からみるいじめ対策
A-7 アタッチメントの理論と支援(基礎編)
A-8 感覚統合の理論と支援(基礎編)
発展講座 ~専門家向け~
B-1 SSTの理論と言語発達支援(インリアル・アプローチ)
B-2 SSTの理論とライフスキル支援
B-3 療育における集団療育の進め方を考える
B-4 発達障害を抱える子へのアンガーマネジメント支援
B-5 感覚統合の理論と平衡感覚への支援
B-6 感覚統合の理論と触覚・ボディイメージへの支援
B-7 感覚統合の理論と感覚過敏と低反応への支援
B-8 アタッチメントの理論と支援(実践編)
B-9 発達障害を抱える子への二次障害対応
B-10 発達障害を抱える子へのメンタルヘルス支援
B-11 読み書き障害を抱える子への学習支援
B-12 書字障害を抱える子への学習支援
B-13 算数障害を抱える子への学習支援
B-14 LDを抱える子への漢字指導
B-15 ワーキングメモリから発達障害者支援を考える
B-16 WISC-IVの解釈を支援に生かす(基礎編:指標検査の解釈)
B-17 WISC-IVの解釈を支援に生かす(応用編:下位検査の解釈)
B-18 WISC-Vの解釈を支援に生かす(主要指標の解釈)
B-19 WISC-Vの解釈を支援に生かす(二次下位検査の解釈)
B-20 KABC-Ⅱの理論と支援(基礎編)
B-21 KABC-Ⅱの理論と支援(応用編)
B-22 特別支援教育からみるグレーゾーン支援
B-23 特別支援教育からみるギフテッド支援
B-24 ABA(応用行動分析)の理論と支援(基礎編)
B-25 ABA(応用行動分析)の理論と支援(自閉症児編)
B-26 事例から考える困難を抱える子どもへの具体的対応① 〜未就学児編〜
B-27 事例から考える困難を抱える子どもへの具体的対応② 〜学童期編〜
B-28 事例から考える困難を抱える子どもへの具体的対応③ 〜中学生編〜
B-29 事例から考える困難を抱える子どもへの具体的対応④ 〜依頼者からのケース提供〜
【注意事項】
※WISCに関する講演は、日本文化科学者で設定するレベルC以上の支援者に限定されますので、ご承知おきください。
(参考:https://www.nichibun.co.jp/usage/)
※独自テーマでの講演依頼をご希望の場合は2か月以上の余裕をもってお申込みください。
(内容によって料金が変動しますので、お問い合わせください)
講演実績
講演費用
講演時間 | 費用(交通費は別途) |
60~90分(+質疑応答15分) | 33,000円(税込) |
120~180分(+質疑応答30分) | 66,000円(税込) |
6時間以内(+質疑応答) | 110,000円(税込) |
【料金注意事項】
※料金は目安であり、講師や講演テーマ(独自のテーマや諸条件がつく場合等)によって費用は変わることがあります。また、講演動画の編集・撮影も承ることが可能です。(会場開催の場合は、講演動画の撮影をすることが難しい場合もございます)詳しくは、事務局までお尋ねください。
※独自テーマで講演を希望の際は、依頼者様のヒアリングのためのミーティングと、講師の準備時間が必要になるため、金額が変動します。詳しくはお問い合わせください。
※公的機関の方は自治体の規定があるかと思いますので、専用の申し込みフォームよりお問い合わせください。
規約
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