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支援情報

暴言が多い子への支援方法

暴言を吐いてしまう子 困難を抱えた子の中には、「死ね!」「うざい!」「きもい!」と望ましくない言葉を日常的に使ってしまう子がいます。 「そんな言葉を使ってはいけません!」「相手の気持ちを考えなさい!」 必死に注意しますが、直りません。口が悪いと対人関係でトラブルが多くなるので、将来が心配になります。 このような暴言の多い子への対応の一例を紹介します。 マイナス感情の言葉を教える 前提として、暴言を […]

読みに困難のある子への4つの支援方法

ディスレクシア(読字障害)   知的能力には問題がないはずなのに、文字の読み書きが苦手になってしまうディスレクシア(発達性読み書き障害)という症状があります。一般人の人には普通に読める文章でも、ディスレクシアの人は読むのに時間がかかってしまったり、スラスラ音読できないなどの行動が見られます。   読むことが苦手なため、当然書く」ことにも影響が出てしまいます。よって、「発達性読み書き障害」と呼ばれる […]

同時に考える力と順番に考える力 〜同時処理と継次処理〜

人には得意不得意がある     ▶︎ 片付けるのが得意な人、苦手な人  ▶︎ 作文が得意な人、苦手な人  ▶︎ 地図を読むのが得意な人、苦手な人 どんな人にも得意不得意があります。 これには色々な要因がありますが、脳の情報処理のタイプで決まることが多いです。   自分の脳のタイプを把握すると、苦手なことも解決策が見つかるかもしれません(^ ^) そんな脳の […]

視覚優位と聴覚優位について

視覚優位と聴覚言語優位 発達障害者支援において「得意を生かす」という言葉がよく使われます。   そして、発達障害者(特に自閉症の当事者)においては、 「『視覚優位』の人が多いので、視覚支援を意識しましょう」 と知っていて当たり前のように扱われます。   しかし、視覚優位、聴覚優位と一口に言っても、実際にどんな様子を指しているのか?どう活用できるのか?など細部まで知っている支援者は意外と少ないです。 […]

鏡文字を書いてしまう子への対応 〜なぜ書くのか?いつまで書くのか?〜

鏡文字を書いてしまう子 文字の勉強をしていると、「鏡文字」を書いてしまう子がいます。 保育園、幼稚園などで文字を覚えたての頃は「そんなこともあるかな〜」とも思いますが、周りの子と比較して明らかに多いと、やはり心配になることがあります。   今回はそんな「鏡文字を書いてしまう子」への支援について紹介します。   ①左利き 「鏡文字」の原因として有名なのは「左利き」です。  実際に […]