TAG

ワーキングメモリ

発達障害とワーキングメモリの関係性② 〜発達障害と記憶の力の傾向は?〜

発達障害と記憶の関係 前回のブログでは、「学習障害と記憶の認知特性の傾向」について紹介しました。 https://kohaken.net/blog/dd_wm/ 前回は学習障害に限定した内容でしたが、今回はそのほかの発達障害、 ▶︎ ASD(自閉症スペクトラム)▶︎ ADHD(注意欠如多動症)▶︎ DCD(発達性協調運動症) の3つを取り上げて、記憶の認知 […]

ワーキングメモリ支援を通して、子どものレジリエンスを高める方法② ~具体的な支援方法編〜

ワーキングメモリとレジリエンス 前回「ワーキングメモリが低い子はレジリエンスを高めにくい」という話をしました。(以下:ワーキングメモリ=WM) http://kohaken.net/blog/20200519brain/ 今回は、具体的にレジリエンスをどう高めていくのか?という話をしていきます。 まずレジリエンスを高めるには、目の前の課題に対して   「過去の経験からどのような […]

ワーキングメモリ支援を通して、子どものレジリエンスを高める方法① 〜なぜ発達障害を抱える子はレジリエンスが低いのか?〜

ワーキングメモリとレジリエンス 今日は「ワーキングメモリとレジリエンス」というテーマで紹介します。レジリエンスとワーキングメモリと、どちらも聞いたことがある人はいると思いますが、実はこの2つは深い関係にあります。 そして、レジリエンスの低い子にどう支援をしていくか?というテーマで紹介していきます。 ワーキングメモリとは?(※以下ワーキングメモリ=WM) そもそもWMとは何か?というと、「目の前の情 […]

記憶からADHDの行動を考える 〜注意散漫×計画性×発想力〜

ADHDと記憶 今回は「記憶」という脳機能からADHDの行動を考えます。ADHDの研究は現在も世界中で進んでいますが、まだまだ未解明のことも多いです。そんな中、今回は記憶の基本的な機能の説明に加えて、 ADHDはなぜ注意散漫なのか? ADHDはなぜ計画性がないと言われるのか? ADHDは、なぜ発想力が豊かだと言われるのか? というテーマで紹介します。  前頭前野の記憶機能 記憶のメカニズムは、昔か […]

ワーキングメモリとは何か? 〜記憶の役割×発達障害×支援方法〜

記憶の困難 発達の困難を抱える子の中には、  ▶︎ 「片付けが苦手」 ▶︎ 「計画的に物事を進めることが苦手」 ▶︎ 「料理は得意じゃない」 という行動が見られる人がいます。 このような、行動が見られる子には「ワーキングメモリ」と呼ばれる記憶の力に課題があるかもしれません。今回は、この「ワーキングメモリ」について紹介していきます。 ワーキングメモリとは? […]